でもってやっぱり

今日も忙しかった……（ガクッ）

午前中はともかく、13:00過ぎは落ち着いてたから安心してたのに、とんでもなかったよ……。
本当に、一体どうなってるんだ。
お願いだから明日は止めてくれ。
明日だけは止めてくれ。
たまったアレコレを明日は全部片付けたいんだ！　勤務時間内（定刻通り）で！！（切実）


で、以下はグチみたいなものなので折り畳みます（＾＾；）

そんな感じでアタフタと仕事をして、いい感じに混乱してきていた私に一本の電話が。
相手は私にっては相性最悪の人。
いや、正確には電話は『私』ではなく同僚にかかってきたんだろうけど。
因みに、その人はいつでも何であっても同僚をご指名だ。いないと分かるといかにも「仕方がない」という感じで話し出す。別にそこまでして話して貰わなくても私は一向に構わない。むしろ気分悪いから止めて欲しい。仕事なんで一応話は聞くけど。
――とまぁ、それは置いておいて。
とにかく、今回いつも相手をしてくれる人がいなかった為、やむなく私に繋がれた電話。
絶対にろくな事がないと思っていたら案の定だった。
……そこまで矢の様に催促が来るなら、そっちできちんと「終わってるんですね？」と確認してくれればいいじゃん。その上で、「終わってるって相手は言ってるんですけど？」とウチに確認してくれば？　そうしたら、こっちだて「それは申し訳ありません」っつって、きちんと確認して「やはり終わっていました」って答えられるから。それをしないで「確認お願いします。絶対に終わってるはずなんです」と言われてもねぇ。いや、勿論確認しましたよ？　私だって。それがお仕事ですから。そしたら相手の人には「はぁ？　何言ってんの？　まだ全然終わってないよ？　むしろ何時終わるか不明なんだけど？」くらいな感じでお返事を頂きました。ので、ありのままに御報告を致しました。反応がなかったのでそのまま今日は帰ってきたんですけど、明日辺り反応があるかもしれない。あ、いや、でも一本それっぽい電話があったな。ただ私は席を外していたので電話に出れなかったんですけど。電話してきた相手は確認を依頼してきた人とは違ったんですが、間違いなく件の事だと思う。その人は明日またお電話しますといってきたそうだから、きっと電話があるんだろう。でも御報告差し上げた事の内容を更に追求されても、私としてもそれ以上は答えられないから、さて、どうしよう？　仮にそうなった場合、「私が聞きたいくらいです」と言っても良いだろうか？　うん。きっと言っても許されるよね。だって、私には『どういう話になっているのかさっぱり分からない』んだから。
ま、話がこじれなければ何でも良いんだけどね。