おまけデート

プレイ後のお楽しみ要素として、攻略済キャラとのデートがあります。
た・だ・し！
デートにもっていくには一つ山を越えなくてはなりません。そう、山。高く険しい山。その時々でコロコロとご機嫌を変えてくれちゃう、山。
私は葵でしか試していないのですが、学校帰り（主人公は高校教師）に葵さんが車で送ってくれるのです。その車中で様々に会話をすると、話題に応じて相手のテンションとムードか上下します。それを上手くコントロールしてバランス良くあげると、途中で相手が「デートに行こう」と言い出し、デートイベントに突入します。
葵をクリア後、何度もチャレンジしては失敗しておりました。
下げすぎると冷たくされるし、テンションだけ上がり過ぎると、いきなり車を降りて「走るぞ！」とか言い出すし（最初に葵が言い出した時は本気でどうしようかと思った。その後、爆笑したけど／笑）
中々上手く行かなくて昨夜も何度かチャレンジした後、諦めたんだけど、今日やったら一発ＯＫだった。
……可哀想に思ってくれたのかな（ポツリ）
でもどの話題をどう選んでいったのか、全く記憶していないので、一回きりで終わりそうです。
だ――っっ。私のバカ――っっ（涙）

あまり言われ過ぎるのも…

無事に蓮太郎ルートに突入したようです。
今までにない展開が続き、蓮太郎さん良くでてくるし、良く喋ります。
因みに、現実の彼は９４歳のおじいちゃん。しもいつ死んでもおかしくない状態だったりします。そんな状態の人であるにも関わらず、『蓮太郎』『蓮太郎』と連呼しているのには当然理由があります。それは何故かと申しますと。若いんですよ。――って、それじゃあ何が何だか分かりませんね（苦笑）
えーと、つまりですね。主人公が蓮太郎さんと会って会話をするのは専ら夢の中だけで、そこでの彼は高校生位の姿になっているのです。そして当然のように美形だったり（笑）だからこそ躍起になってクリアしようとしているわけです。

しかし、プレイしていて思ったのは「愛してる」の回数が多すぎって事。別にそこまで大盤振る舞いしてくれなくても良いのに（苦笑） 私としてはここぞと言う時に１度言ってくれれば十分。あまり言われ過ぎるのもちょっと……。興醒めかなーって思ってしまいます。

漸く！

漸く蓮太郎攻略に入れます♪へ(^o^ヘ)(ノ^o^)ノ♪

な、長かった…っ。長かったよ、おっ母さん…っ（←？）

でもまだ長いんだよ、おっ母さんっ。
ふふふー。
とか言ってたら、初っぱなから見た事がない選択肢がっっ。
こ、これは蓮太郎に何か関係があるのか否か………。

ちょっと待て――っっ！！！

強制か！？ 強制なのか！？ 桜沢ルートっ。

桜沢の好感度上げたら入るか入らないかの選択肢もなく、強制なの！？ つーか、それじゃあ、ルートに入る前に出てきた３つの選択肢は何！？ あれって明らかに１つは入らない系の選択肢じゃなかった！？ だからこそ、その時点で一番好感度が高いキャラの好感度がまた上がったんじゃないの！？

何だ、その無駄な選択肢と好感度上昇……（呆然）

ま、また最初からやり直しか……（ガクッ）

タイトルコール②

あの後、紫陽を攻略しました。すると彼もコールの別バージョンが出現。どうやら攻略すると現れる仕組みのようです。何気に凝った事してありますねー。