単純に②

こっちは正一で。

単純に

買ってきた羽のトーンを使ってみたかっただけだったんですが。
あまりにも無意味に使いすぎましたね（汗）

こっちは白蘭で。

尋常じゃない

ヤバイ。
なんかホントやばい。
白蘭が愛しすぎてちょとおかしいです。どんだけ「好きだーー」と叫んでも足りないくらい気持ちが有り余ってます。
うん。ちょっとこれおかしいわ。
落ち着けー、落ち着け、私。白蘭探しに出かけても、モノホンはどこにもいないんだぞー。

長いなぁ

ヒマ～。ヒマです～。
バスの時間まであと３時間近くあるけど、何して時間潰そう……。
今の気分としては、すぐさま睡眠を貪りたい感じなんですが、まさかここで寝るわけにもいかないしなー。
うーん。困った。

スケブ

描いて頂きました
様々なジャンル遍歴の中、お願いしたのも久し振りだが、ＯＫもらえたのも久し振りだ。
スケブって、何気に頼むタイミングが難しいよね。早すぎてもダメだし、遅すぎてもダメだし。忙しい時は論外だしね。私は大抵このタイミングを見誤るんだよねぇ（溜め息）
今回も実はやらかしてるしね（苦笑）

当初、サイトで『状況次第』と言っていたところは遅すぎたらしくてダメだったんですが、『ダメだろーなー』と思いつつお願いしたところでＯＫを頂きました(≧▽≦)　
でも正直、かなり無理して受けて下さった気がしてならない。既に何冊か抱えてみえたし……。でも頼んでしまう私。
だ、だって、春コミで行きたかったサークルさんだったから！　好きなんですもん！　

ん？　頼んだキャラですか？　
あー、それはですねぇ。
正一好きのはずなのに「誰を描きますか？」との問いに、ソッコー「白蘭で」と答えてました。
正一とどっちにするか迷うという選択肢は私の中に一切なかったんですよねー。
訊かれて一瞬頭の中でグルグルした問いは「どのバージョンにしますか？」だけだ。因みに、返答が遅れたのは『バージョン』の意味が掴めなくて色んな白蘭がグルグルした結果です。
因みにそこのサークルさんは白正サークルさん。
後でスケブを取りに行ったら机上のスケブは正一ばかりでした。
そしてスケブに手を伸ばす前に白蘭を頼んだ事を見抜かれてしまいました。
何故……。
物欲しそうなカオで白蘭を見ていたのか、白蘭を頼んだ人が少なかったせいなのか、半ば無理にお願いしてしまったせいなのか、もしや私が何かしでかしてしまっていたのか。
どれが真相なんだろう……。