やばいなぁ…

最近、白蘭を思い浮かべると、お花を周囲に咲かせながら笑顔を振りまく可愛らしい彼になってしまいます。
そうなる前までは、あの飄々とした何考えてるんだか分からない笑みを口元に浮かべた格好良い彼になっていたんですが……。
困ったもんです。（というほど困ってはいない）
でも可愛い彼も格好良い彼もどっちも好きなので、結局のところ、白蘭が好きなのでしょう。好きというよりは惚れてる？　因みに正一は『大好き』です。例えるならば嫁に欲しいのは正一で、嫁に行きたいのは白蘭といったところか。（何その例え）

関係ないですが、私がベタ惚れしている白蘭は（原作は別格として）とあるサークルさんの白蘭だったりします。
あちらの白蘭は一目イラストを見た瞬間に好きになり、本を読んで恋に落ちましたので。（いや、イラストの時点で既に落ちていたかもしれない）
ホントに、何であんなに格好良いのかしら。
でも暫くイベント参加はされないっぽいんですよね…。ブログでイラストや小説を拝見できるのでとりあえずは嬉しいのですが、次はいつ白正本を出されるのかしら……。