ちょと後悔

地下街（地下鉄乗り場も兼ねてる）に入る入り口付近で声を掛けられました。
くたびれた感じで気の弱そうな男の人。
小さな声でちょっとどもりながら。何だろ？と思い立ち止まったところ、「200円足りなくて帰れないので貸して欲しい」と。
……すみません。スルーしちゃいました。
すっごく可哀想な雰囲気がバシバシ出ていたんですが、本当か嘘か迷っちゃって、そのまま……。「駅員さんに言えば貸してくれると思いますよ」と一言だけ。
あとで『やっぱり貸してあげれば良かった』と思い、戻ってみたんですが、既に姿はなくて。
誰か優しい人が貸してくれたんなら良いんですが……。

優しくない人間でごめんなさい。

Pixiv

春コミの新刊情報がボチボチ載せられつつありますね。

タクスガ＆ヘスガ。
おぉぉ。見たい読みたい！　つか、春コミ行きたい！！！

スタドラは今回プチもやるしなぁ。
一昨日プチオンリーのサイトで参加サークルを確認してきたところ、タクスガサークルさん、思ったよりいるじゃん。
私、多分１０にも満たないと思ってんだけど、ごめん、間違ってたね…！
でもスガタクサークルさんはタクスガさんより３倍近くはいるけどね！（涙）

一先ず、書店委託しているサークルさんはそっちで購入して、そうじゃないところは自家通販にかけるしかないな…。
でもなぁ。やってないところもありそうだし･･･。うむむむ。


↑とは関係ないですが、スタドラのゲームが昨晩届きました。
現在、絶賛プレイ中☆
とりあえず、今は１６日目でルートは『銀河美少年編』でございます。
序章の時点で追っかけてたのは（当たり前のように）スガタとタクトでした。
でもこの二人、意外にイベントが少ない（涙）
スガタなんて最初に２～３回くらいアイコンがあったあと、ずーっとなくて、本気でどうしようかと思いました。
因みに今も余りありませんけどね（フッ）　タクトはここのところ続けて顔アイコンみるんですけどねぇ。
もしかしたら他キャラとのイベントと連鎖している場合もあるんじゃないかと疑ってもいるんですが、考えすぎですかね。

お風呂場でメイドさん達の『ぼっちゃま、お背中流しましょうか？』イベントが起こるんですが、私、この時「俺が流してやる」を選びました。
それは何故か。
私（主人公）が『スガタの背中（←ここ重要）』を流してやるって意味だと思ってたからです。
いや、まさか「メイドさん達の背中を流してやるぜ☆」という意味だったとは…。
チッ。期待させやがって。

とりあえず、このアニメは女性キャラが異常に多い為、イベントもそれにあわせて女性キャラがターゲットであることも多く、ちょっと辟易しています。
主人公の性別が男だろうと、操作しているのは女なんだから…。
友情どまりなら仲良くしても良いけど、キスだの恋愛だのは勘弁してほしい…。
嫌いじゃないんだけどね、スタドラの女性キャラ。でもそれとこれとは別なんだよ～～（泣）

必ず何らかの行動（顔アイコンが出ているキャラとのイベント）をしないと時間が進められない。
せめて夕方～夜にかけてならば『自室に戻る』、昼間なら『教室の自席で寝る』などの無行動で時間を進めるという選択肢があればまだマシだったんですが…。
お陰で興味がなくても誰かしらと話をしなくてはいけないので困ります。
はっ。それとも私が気付いていないだけで無イベントで時間を進める方法があるんだろうか！？
う～～ん？

キラアス

唐突にキラアス本が読みたくなり、中古同人誌店を回っております。
キラアス。
……ガンダム種＆運命ですよ？

何で突然そんな気になったのか私自身も全く持って原因が分かりません。
何でですかね？（いや、訊かれても）
 
ただ、流石に古いジャンルになってしまったせいかあまり中古店を回っても見つかりませんね。
ましてやキラアスって……。
どんだけマイナーかっていう（苦笑）
まぁ、当初はまった時に比べれば順次増えては行きましたが、それでもやはりマイナーは抜け出せない。
アスキラ…多かったですもんねー。
「うっわー。何コレ、アスラン奇麗～～ｖｖ」と思って手に取るとアスキラとか良くありました。
懐かしい思い出です…（遠い目）

一瞬で気に入った

本日、某とらのあな（全然某じゃない）に買い物に行った時の事。
店内の各所でＣＤを流していますよね？
女性向けのフロア。階段を上がってすぐの入り口付近でもＣＤがかかっておりました。
通常、余り興味がないので（興味があるのは同人誌だけだ）聴き流している（つーか、むしろ聴いてない）んですが、その時かかっていた曲が耳に入った瞬間、思わずＣＤラジカセの前で立ち止まって聴き入ってしまいました。
いや、曲もそうだけど歌詞が凄く切なくて私好みで。尚且つ歌い手さんも物凄くお上手だったんです。
ラジカセの前には４種類ほどＣＤアルバムが置いてあったので手にとって裏面を確認していたんですが、当然どの歌なのか分かるはずもなく。
店員さんにどのアルバムなのか聴くという行動を初めてやってしまいました。
すると、実は前々からジャケットが気になっていたアルバムを指し示すではありませんか！
これはきっと運命だと思い、その歌の為だけにアルバムを衝動買い。
でも後悔はしていない。
収録されている曲は全て結構好きな感じでしたし、とにかく上手い。本当に上手い。


家に帰ってきて、弟にそのＣＤジャケットを見せたら「あれ？　それ、（鏡音）レンじゃない？」と言われました。
「なるほど、これが噂のボーカロイドか！」とえらく感心したのですが、どう聴いてもボーカロイドの声じゃないんですよね。
何だろ、ボーカロイドのあの機械機械したコエじゃないというか。
弟も「……これ、人間の声だよな？」と。
で、改めて調べてみたら人間のしかも女性の方でした。歌ってたの。
ただ収録されている歌自体は全て（？）ボーカロイド用の歌だったみたいですね。

話が戻りますが、私が瞬間的に気に入ったのは『soundless voice』というタイトルの歌です。
弟がそれの原曲（ボーカロイドが歌っているやつ）を貸してくれたのでそちらも試聴してみたのですが、あんまり……。
どうしてもボーカロイドのあのコエがダメで。
やっぱりヒトのコエの方が好きみたいです。

変わったねぇ。

現在、冬コミ待機列におります。
あんまり寒くありません。

にしても…。昔は良く甘酒屋さんとか（屋さんも見た事あるか？）を見たものですが、最近は見なくなりましたねぇ。結構好きだったんですけど。――まぁ、殆ど買った事ないけど。お腹壊し易い人なので
そう言う、昔ながらの屋台（？）に変わって車の移動屋台が主流になっちゃって。売ってる物もホットドックやらの今時のモノに。

何かちょっと寂しいですね。