ジャンプ

てきぱきとツナ達に指示を出す正一、格好良い！ メチャ『できる男』って感じでした
表情としては【チョイススタート】の掛け声のページの正一が素敵でした。「うっわ。何この子。マジイイ男」と思わず呟いてしまったり。普段はどちらかと言うと可愛いって印象が強いんですけどねー（笑）
あ～、でも最近は正白に嵌ったせいか、割と「正ちゃん格好いい…」ってキュンとする事もあったりなかったり（どっちだ） でもこの場合、正白本の男前な正ちゃんによって『正一は格好良い』フィルターがかかってるせいかもしれない。……いや、そんな事はない。そんな事はない、はずだ。多分。

覚書話１０

覚書話１０
（覚書話６の続き）

青空ったら青空なの！

前回が暗めの空（そう。あれは窓ガラス越しに見た空だったのですよ…）を使ったシリアス調だったので、今回は「白蘭も寝てるし、ほのぼのと青空にしよっと♪」と思ったのですが。「……青空、つーか、空？」という感じになってしまいました（爆）
やっぱ何も考えずにザカザカ塗るだけじゃ駄目ですね（溜息）
 
白蘭の頭にかかってるアレは色々なものを省略しちゃってますが、隊服です。ホワイトの。隊服についてる赤は血ですね。
青空の下でまどろむ白蘭で穏やかな時間を表現しつつ、血で汚れた隊服で殺伐とした感じを表現。したいなと思いましたが、思っただけで終わりました。
あー、うん。出直してきます。

今週のジャンプ

「白蘭サンをこんなにしちゃったのは僕なんだ！！」


白正フラグかと思ってたけど、実際にこの台詞見たら正白フラグにしか思えんかったです。
しかし、ターゲットが正一って、どんだけ…… 。
「チョイスでだけは不正をしない男だ」との正一の発言が前回ありましたが、思わず不正を疑っちゃいますね。
学生時代からの友人でありつつ裏切る裏切らないの関係にあった二人なだけに、この偶然は偶然に思えないっス。
恐らく白蘭は、正一が無属性チームに入るっ言い出す事も予想済みだっただろうし。だとしたらこの結果は…ねぇ？
しかも死ぬ気の炎を灯しっぱなし。可愛さ余って憎さ百倍を地でいってる気が（苦笑）

さて、ターゲットルールを見るに、ターゲットとなった正一のポジションは『お姫様』と考えられますな。
けど、この場合、お姫様を救出するわけではないので『王子様』は必要がなく、ツナ達は悪者（プッ）からお姫様を守る『騎士』のポジションか。
 
何はともあれ、正一よ。炎の消費し過ぎで倒れないように頑張れ。年長者の意地を見せてやれ！（そういう問題じゃない）

え、昨日…？

今日だと思ってたら昨日だったみたいです（苦笑）
昨日はネット繋がなかったんで今日の昼頃見に行ったんですが、日記の日付は確認してなかった。
さっき様子（何のさ）見に行ってビックリしました。
そっか、昨日か……。
いや、別に良いんだけどね…。