覚書話５

覚書話５

無事に

限定本は予約ができていたようで一安心。早速、入金してきました。１２月中のお届けという事でちょっと時間が空いちゃいますが、今から楽しみですo(^-^)o

色々更新

ＴＯＰ絵を変更＞
またもや『地球へ…』です（苦笑）
今回のテーマは『いつか来る未来の穏やかな時間』。
そういう時間を描いてみたいなーと思った時に浮かんだ構図がコレでした。
色々と気になる部分も多いですが。ブルーの表情とか窓とかカーテンとか他にも色々。でも言い出したらキリがないので全てスルーで。（←おい）
因みに、窓の外に広がるのは田園風景。黄金色に輝く稲穂と青空でございます。一応。
稲穂については実際に目の前に広がる黄金の光景に心惹かれたからというのもありますが、触発されたのはとある小説です。
彼等が見たという風景が私の目の前にも広がってしまって。
シチュエーションは全く違いますが（当たり前）、どうしても入れたくて窓の外に持ってきてみました。
す、すみません（汗）

最遊記夢小説＞
何年ぶりだろう…という台詞が洒落になっていないくらい久しぶりの更新です（汗）
しかも間をすっ飛ばしているので自分でも訳が分かりません。
でもこれ結構初期の頃に書き上がってたブツだったりするんだよなー。

花帰葬小説＞
こちらもお久しぶりで。
でももうストックがない。
最終話なら２バージョン既に書き上がってるんだけど、それは流石にまだマズイか……？

始まった

通販が始まったので早速メールで予約。しようと思ったんだけど！ パソコンのプロバイダから貰ってるメルアドオンリーという罠。ぬおぉ（＞＜。）。。 プロバイダのメルアドなんて持ってねーよ(>_<) 私のパソは無線ＬＡＮ仕様なのに…。
嘆いていても仕方ないし、諦められないしで、結局親の（つーか、家族共有アド）を使いましたが、全てが終わったら速やかに消去せねば。

後は申し込みに不備がない事を祈るのみ。
………やらかしてそうで怖いなぁ。

よし！

７日のイベントで購入できず、でも救済措置（？）的な感じで冬コミでも販売すると聞いた会場限定本。
その後、冬コミで販売は大変な事になるかもしれないので１１月のイベントで販売しますに変わり、滂沱の涙を流しておりました。（流石に１１月まで東京には行けないよ…）
が。
もしかしたら今回に限り、期間限定で通販をしてくれるかもしれない！（＞▽＜）
よ、良かった～～～（涙）
ただ問題はこの期間限定に乗り遅れないようにしなくてはいけないという事。
メルマガ（というよりは更新日記）を配信してもらえるようにしておいたので大丈夫だとは思うけど。
うん。今はもうそれだけで良いや。手に入れるチャンスを貰えただけで十分さ。

何時から通販始めるのかなぁ……（ソワソワ）