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日々の戯言など
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正一1





ひっさしぶりにお絵かきをしました。
下手したら1年振りくらいになるんじゃないか?(汗)
その間、落書きすらしなかったという恐ろしさ。

昨晩、何となく勢いで描いてみたんだけど、本人と似ても似つかなくなって。
幼いしなー。本人、24歳(だよね?)だぞ(笑)
でもだからこそ面白いかと思って晒してみた(笑)

とりあえず、何とか特定できる要素として本人のキーワード(眼鏡と『BLOOD+PEPPER』の文字)は入れてみた。
分かる人はこれで何とか判別してください。

てか、すみません(土下座)
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今週は再び正一のターンでしたねv
今回も一コマ一コマ可愛かったわぁ……vv
しかし『そんなゲームだよ』のコマは危うく見過ごすところでした。何であんなに細長いコマに!(笑)

さて、内容は『チョイス』の説明でした。
最終的に巨大要塞が画面上を走り回ってたって……。正一…君って子は……。のめりこみすぎだよ(苦笑)
けど、ホントにこれを現実にやるとなるとどんな感じになるんだろう?
並盛町がフィールドになるのはともかく、そこにいる住民をどうするかってのが一番の問題になると思うんだけど。まさかまるっと巻き込んじゃうなんて事は流石にないだろうし。
ん~~。でもボックス兵器自体が結構派手だから巻き込まずにはいられない気も……。
やっぱり事前に避難勧告か? しかし何て言って? 「これからこの界隈でプチ(にはならんか…)マフィアバトルが始まりますから~~」とか?
……うん。ごめん。私だたったらきっと信じない。何の遊び?とか言ってそうな気がする。

それにしても、本当に学生時代の白蘭と正一ってどんな感じだったのかしら。流石にこの頃から裏切る裏切らないの関係ではないでしょうし、きっと普通に(?)友人やってたんだろうなぁ。(腐女子抜きで)
―――と考えてみて、真っ先に思い浮かぶのが正一を振り回す白蘭だったりするのがまた(笑) いや、だって、この二人の場合そういう情景しか思い浮かばないんだよ!

あと2点は箇条書きで。

・スパ正入ってて嬉しかった。そうだよね。負けられないよね。正一の為に頑張れ、スパナ!
・いつの間にかツナが「入江君」呼びになっていてぶっ飛んだ。フルネーム→「さん」付け→「君」付け。「さん」から「君」に変わるまでに何があったのか凄く気になる。今のツナからしたら正一の方が年上なのに!
『アネモネ』

言わずと知れた、日本にて作戦遂行中の正一に白蘭が大量に贈った花でございます。
正一は花言葉を『期待』ととっておりまして、彼の立場上、それは当然の事かと思われます。
けれど、アネモネの花言葉は他の花同様に種類があります。色によっても違う。調べた先によっても載ってるのと載ってないのが在るので一概には言えません。
例えば、正一が言った『期待』に加え『無邪気』『可能性』『清純無垢』『薄れゆく希望』、また色で言えば、赤なら『君を愛す』、白なら『真実』『真心』、紫なら『貴方を信じて待つ』など様々です。


さて、話を戻しまして、白蘭から正一に贈られたアネモネ。花言葉『期待』(正一視点)。

これねー。腐女子視点でなければこのままで良いんですけどねー。やっぱりほら、腐女子視点だとね、花言葉も別のに変換されてしまうわけですよ。そりゃもうお約束のように(笑)
先にあげた『君を愛す』や他には『恋の苦しみ』。そしてそして何と言っても『儚い恋』!
これ、正一が最初から裏切るつもりで白蘭の元にいて、尚且つ白蘭もその事を知っていたという前提がなければ考えもしなかったんですが、裏切りを知った今となってはもうこれしか考えられないっていうか!
白正の一ファンとしては、やっぱり『儚い恋』がらしいかなーと。
初めから“終わる”事が解っている上での恋、って事で。(しかも終わり方は最悪…)
『恋の苦しみ』もある意味イイ感じだとは思うけど……。
この場合、片想いとかそういう意味での『恋の苦しみ』では勿論ありませんが、裏切るつもりでいるのに、それでも相手を好きになってしまった。好きにならなければ良かったのに、今からでも想いを断ち切ってしまえば良いのにそうするべきなのに。そうは思うけれど、想いは募るばかりで。
自分にできないならば相手から突き放して欲しいとも思うけれど、仮にそうなったらやはり悲しい。
離れる事も忘れる事もできなくて。どうしようもなくて『苦しい』。

―――いいな、腐女子視点って。楽しい(笑)


それにしても、この二人、結局本編にて生身で対峙しているのを見ていない……。
こうなってくると本当に最後の最後に対峙するかどうか…という感じになってくるんだけど、それもちょっと怪しい…ような……? 最後はツナになるだろうし……。
できれば学生時代のイチャイチャ(友人として)じゃれあってる姿を見てみたいものですが……。
う~~ん。
今週のジャンプ。

『ハル&京子』と『バジル』を両方いっぺんにやっちゃいましたね。どっちかだけかなーと思ってたんだけど、できてしまったか。
……。
………。
え~~と(汗)
何つーか、今週は正一&白蘭が出なかった為、あまりこう…テンション高くないって言うか。正直、感想も別にないって言うか(←おい)
いや、先週までだって「正一可愛い」しか言ってないけど(苦笑)
あっ! でも今回は最後にプレゼントが! ディーノという、久方ぶりに見るプレゼント!
名前だけは前にも出てきていましたが、本編にて実物は本当に久しぶりですね、ディーノさん。しかも10年後。……の割には、来てるものが10年前と殆ど変わらないってのはこれいかに(笑) 私服とか見てると、ホントにマフィアのボスっぽくないよねー。まぁ、そこが彼の良いところではあるんだろうけど。

そういや関係ないが、どうやら私は『好き』なのは正一だけど、『惚れてる』のは白蘭らしいです。
えーと、どう説明したらいいのか。
「可愛い可愛い」って騒ぎたくなるのは正一なんだけど、ドキドキと胸ときめかせてしまう(笑)のは白蘭。
正一は押し倒したいけど、白蘭には押し倒されたい、とか。
……って、何言ってんだか、私(汗) え、えーと、とにかくそんな感じ、デス。
ここんとこずーっと正一が可愛くて仕方がない回が続いていますが、今回もまた可愛かった!(>▽<)
「ちゃおっス」とか。「ちゃおっス」って!! まさか正一からこんな挨拶が出てくる時がこようとは……。
可愛かったけど、ちょっと驚いた(笑)
あとは頭をガシガシかいてるのも凄く可愛かったし、汗を拭う正一も可愛かった。何かもう、全てが可愛いんですけど! 何ですか、このコはっ。

あと、ここにきて新たな事実発覚。
どうやら白蘭と正一の付き合いは学生時代=大学生(だよね?)からと判明。
「学生の頃、僕らの間ではやっていた~」の『僕ら』はイコール『白蘭』と『正一』で良いんだよね?
そういう解釈だよね? ……っていうか、それしか解釈しようがないんだけど。いや、もし仮に違っていたとしても私はそう解釈する! 絶対そうだ!!
ふふふ~~。そっかー。白蘭と正一は学生時代からの付き合いかぁ。
くふふ。どういう二人だったのかなー。出会いはどんな感じだったのかしら。恋心はいつ芽生えたのかなー。どっちが先に告白したのかしら。やっぱり白蘭かしら。あー、でもイジワルして言わざる終えない状況にもっていって、正一から言わせるってのもありうるわね。で、涙目になりつつも何か悔しそうにキッと白蘭を見て、でも結局自分から告白しちゃう正ちゃん。白蘭はそれをいつものあの(何を考えてるんだか読めない)笑顔で見つつ聞きつつ、ギュッと正ちゃんを抱き締めるのね。因みにこの時の白蘭の心情としては「してやったり」的な感じかもしれない(笑) ようやく言わせた手に入れたーみたいな(←やなヤツだな)
初デートとか初キスとか初(自粛)とか!(←誰かそろそろ止めてやれ)

ふー。ご馳走様でしたv

さて。来週は『チョイス』か『ハル&京子』か。あ、その前にバジルがいた。
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