『地球へ…』２４話

今、見終わりました。
見終わって思った事をつらつらと書き出しております。
ちょっと長くなりそうなので折りたたみますね。

５５万、ですか…（呆然）

５月に京都で行われていた竹宮先生の個展。
即売会も行われていたとチラと聞きましたので、一体幾らくらいするものなのか検索してみました。
多分個人のＨＰだと思うのですが、今までの個展での展示・販売作品の一覧があったので、早速拝見。
勿論見るのは今年５月に京都で行われた個展です。
更に言うなら『地球へ…』限定で。

落書き１１（ブルー女性Ver.）

ブルーは“泣かない”人ですよね。
“泣かない”もしくは“泣けない”人。
ソルジャーという立場から絶対に他人の前では泣かないだろうし、一人の時でも泣かないイメージ。

原作では５０年ぶりにフィシスの前で泣き、アニメでは夢のせいで涙が僅かに散らされましたが、考えてみるとどちらもフィシスがいる時に限られてる。
これって、それだけブルーにとってフィシスという存在が特別って事ですよね。（←今更）

だからというわけでもないけれど、今回の落書きでは一筋頬を伝って頂きました。
愛しい人の抱擁の中で。
やりきれない切ない涙を。
女性Ver.だけど。

……因みにお相手はジョミーでお願いします（笑）

落書き１０（ブルー）

“合わせ鏡”


『ソルジャー』のブルーと『メンバーズ』のブルー。
因みにメンバーズブルーは記憶喪失という設定で。
うわ、ありがち（苦笑）

蓋をされてしまった底に存在してはいるが、表層に『彼』が出てくる事は当然できない。
（メンバーズブルーが思い出さない限りはね）
故に、鏡に映すとこんな感じって事。

……多分読んでる人には意味不明だね、この説明（苦笑）

ところで、メンバーズ制服の資料が手元にないんですが、これであってるのか不安。
そして包帯を巻き巻きしすぎました（＞＜）

落書き９（ブルー）

……。
………。

こんなのブルーじゃなーいっっっ！！（絶叫）
（自分で描いたくせに…）

どこの乙女だよ、つかむしろ、誰。（マジ）