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現在、テイルズオブシンフォニアに夢中でございます。
(つか、ここに書く度に大抵何時も夢中になってるものが変わるな…)
でもゲームは未プレイ(オイ)
ソフトは購入済みですが、もう2~3年くらい温めてあります(苦笑)
なのに何故夢中なのかというと…アニメをみてしまったからなんですねー。
OVAで【シルヴァラント編】【テセアラ編】【世界統合編】と出ておりまして、それを視聴。
すっかり嵌ってしまいました。クラトス・アウリオンにv(いや、ストーリーもよいですよ、多分。きっとゲーム本編よりも端折られているんだろうなーとは思いますが)
ゲーム発売当時、キャラ画を見たときから「あぁ、うん。この人がタイプだわ(名前は知らなかった)」と思ってはいたんですが、アニメが決定打になりました。
絵がかなり奇麗なんですよ。全体的に絵の質が落ちないのは流石OVAという感じ。
特に最初に見たのが【世界統合編】でしたのでより一層。(何故【世界統合編】からだったのかというと、単純にレンタル店で見かけたのがコレだったから。家に帰って実際に視聴してストーリーが「???」だったのは言うまでもない/笑)
OPの子ロイドを抱き上げながら微笑む姿とか、メチャクチャ奇麗だったんですよっっ!!
「えっ? 何この人。格好良いけど美人すぎない!?」と即座に反応。
ゲームの設定画だと「美人」というよりは「格好良い」が強調されていましたからね。……いや、むしろ怖い顔…かな、とか(汗)
しかし、本編を視聴直後、「声、低っっ!」と思わず叫んでしまいました。
ホントに。
物凄く低かったんですよ!
「えっ、この美人さでこんなに声低いの!?」って感じでございました。
でもって、恐ろしく聞き覚えのある渋い声。
「誰だったっけ……?」と考えてみたところ、「碇指令だっ(byエヴァンゲリオン)」と気づきました。
あーうん。碇指令なら確かに低かったよね、と納得。
でも予想外でやっぱりビックリ。
慣れてくるとコレはコレで「あり=(素敵)」だわvと思うようになりましたけど。
え、まぁ、何というか。私の常とでも言うべきか。
CPは定まっておりまして(^^;)
ロイド×クラトス、でございます。
ふふふ。禁断の関係、でございますね!
この二人、実の親子でございますから!(ロイドは後半になるまでその事実を知りません)
この設定に萌えてあちこちで小説を読みふけりましたが、基本的に皆さん「ロイド=吹っ切ってる、とっくに覚悟済み、納得済み」な感じで「クラトス=親子である事実に悩みまくり」な感じですね。
うーん。でもこれは解らなくもないですね。ロイドは3歳くらいの頃にクラトスとは離れ離れになっている上に、父親と認識している「育ての親」がいますから。
血が繋がってるからクラトスは父親なんですよーって言ったってあんまり実感湧かないんだろうな。
対してクラトスは例え離れ離れであったとしても(むしろ死んでしまったと思い込んでいたとしても)、息子は息子。この世に誕生した瞬間から別れてしまうまで【親】として傍で一緒に暮らしていたわけだから……。難しいよねぇ。
最もその辺の葛藤があるからこそ余計に楽しいわけなんですが(ニヤリ)
(つか、ここに書く度に大抵何時も夢中になってるものが変わるな…)
でもゲームは未プレイ(オイ)
ソフトは購入済みですが、もう2~3年くらい温めてあります(苦笑)
なのに何故夢中なのかというと…アニメをみてしまったからなんですねー。
OVAで【シルヴァラント編】【テセアラ編】【世界統合編】と出ておりまして、それを視聴。
すっかり嵌ってしまいました。クラトス・アウリオンにv(いや、ストーリーもよいですよ、多分。きっとゲーム本編よりも端折られているんだろうなーとは思いますが)
ゲーム発売当時、キャラ画を見たときから「あぁ、うん。この人がタイプだわ(名前は知らなかった)」と思ってはいたんですが、アニメが決定打になりました。
絵がかなり奇麗なんですよ。全体的に絵の質が落ちないのは流石OVAという感じ。
特に最初に見たのが【世界統合編】でしたのでより一層。(何故【世界統合編】からだったのかというと、単純にレンタル店で見かけたのがコレだったから。家に帰って実際に視聴してストーリーが「???」だったのは言うまでもない/笑)
OPの子ロイドを抱き上げながら微笑む姿とか、メチャクチャ奇麗だったんですよっっ!!
「えっ? 何この人。格好良いけど美人すぎない!?」と即座に反応。
ゲームの設定画だと「美人」というよりは「格好良い」が強調されていましたからね。……いや、むしろ怖い顔…かな、とか(汗)
しかし、本編を視聴直後、「声、低っっ!」と思わず叫んでしまいました。
ホントに。
物凄く低かったんですよ!
「えっ、この美人さでこんなに声低いの!?」って感じでございました。
でもって、恐ろしく聞き覚えのある渋い声。
「誰だったっけ……?」と考えてみたところ、「碇指令だっ(byエヴァンゲリオン)」と気づきました。
あーうん。碇指令なら確かに低かったよね、と納得。
でも予想外でやっぱりビックリ。
慣れてくるとコレはコレで「あり=(素敵)」だわvと思うようになりましたけど。
え、まぁ、何というか。私の常とでも言うべきか。
CPは定まっておりまして(^^;)
ロイド×クラトス、でございます。
ふふふ。禁断の関係、でございますね!
この二人、実の親子でございますから!(ロイドは後半になるまでその事実を知りません)
この設定に萌えてあちこちで小説を読みふけりましたが、基本的に皆さん「ロイド=吹っ切ってる、とっくに覚悟済み、納得済み」な感じで「クラトス=親子である事実に悩みまくり」な感じですね。
うーん。でもこれは解らなくもないですね。ロイドは3歳くらいの頃にクラトスとは離れ離れになっている上に、父親と認識している「育ての親」がいますから。
血が繋がってるからクラトスは父親なんですよーって言ったってあんまり実感湧かないんだろうな。
対してクラトスは例え離れ離れであったとしても(むしろ死んでしまったと思い込んでいたとしても)、息子は息子。この世に誕生した瞬間から別れてしまうまで【親】として傍で一緒に暮らしていたわけだから……。難しいよねぇ。
最もその辺の葛藤があるからこそ余計に楽しいわけなんですが(ニヤリ)
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